2023年

12月

23日

冬到来

雪の季節が来ました。クリスマス前の寒波で積雪急上昇です。

当農園の大事なガラスハウスを守るため、暗い中ヘッドライトをつけながら除雪しました。ハウスにたどり着くまでが一苦労。雪の中一歩一歩進んで行きました。


2023年

11月

09日

地場産野菜売り場にて

地場産野菜売り場に私の野菜を少し出させて頂いています。ある日、野菜売り場にて、とっても素敵なPOPが出来てました。

 "農家さんに"、"地球に"、"ありがとう"。

手書きで何とも味のあるPOPだと思いませんか?

手間をかけ栽培した苦労が報われる気持ちです。

 これを作った店員さんに「ありがとう」と言いたいです。

2023年

11月

03日

秋冬野菜

お米の記事が多くなってしまいますが、一年を通して季節野菜も作っています。秋冬野菜は今が盛りの時期です。上からキャベツ、白菜、長ネギ、大根です。人参、里芋なども加わります。

 美味しい野菜には虫もよってきます。農薬を使うことはしないので虫による食害を防ぐには手間がかかりますが、それぞれの野菜の特性を考え、栽培のポイントを抑えながら、栽培していきます。

 なので大量には生産できず、家の越冬野菜を確保すると出荷できる量は少ないですが、安全な野菜を求めるお客様が多く、要望に応えられない事も多々あります。

 お米と同じく野菜も安全を求める方が年々増えてきているように感じます。


2023年

10月

09日

今年の稲穂

今年のお米の収量は例年に比べ大きく減少しました。要因は幾つかありますが、気になった事は実ってない籾(もみ)が目立つ事。稲穂を広げて見ると、ところどころに不稔籾があります(写真の黒点をつけた所)。8月の出穂の際に受粉できなかったものと思われます。稲の開花から閉じるまでの数時間が受粉の時なのですが今年の天候の影響によるものと思われます。

2023年

9月

16日

稲刈り

猛暑の夏を乗り切り、今年も無事に実をつけてくれました。稲刈りです。この時期は家族の協力が欠かせません。些細なことでも手助けしてもらうことで仕事が大幅にはかどります。家族に感謝です。

2023年

8月

21日

出穂です

今年の夏の猛暑は尋常ではありません。雨もほとんど降らず、稲の体力も消耗します。早朝の田んぼを見ると葉の先端に水玉をつけ、呼吸している様子がみれます。太陽が上り、暫くすると蒸発してなくなりますが、一生懸命に根っこから水分や栄養を吸収し、子孫(お米)を残す為に懸命に成長しているのです。

 

下の写真は稲の葉に蜘蛛が巣を張っている様子です。一般には厄介者の昆虫ですが、田んぼにとっては大切な仲間達。稲の害虫を捕まえてくれます。薬で害虫を排除するのではなく、稲が自然と共生して行けるようにこれからも手助けしていきます。


2023年

5月

01日

稲の出芽苗

稲の出芽後の様子です。芽が出て数日。まだ葉を広げてない幼い苗ですが、懸命に呼吸している様子がわかります。上から水をかけたのではありません。根から水分を吸収し葉の先端から水を出しているのです。この幻想的な姿が大好きです。

 

下は、さらに数日たった苗の早朝の写真です。


2023年

1月

25日

冬本番

この冬一番の寒波でガラスハウスが大変な事に。ハウスは雪に弱いため、雪が降るときは常に屋根から井戸水を流し融雪している。今回の寒波は寒さが厳しく、水がガラス上で凍りベッタリと張り付いた。厚いところで10cmはあろうかと。あくまでガラスなのでちょっとした衝撃で割れてしまう。こんなリスクを背負いながら地道に鉄製の斧でコツコツゆっくりと氷を剥ぐことにした。寒くて手がかじかむ中なんとか側壁の氷は除去できた。

 このように雪国は現状を維持することが冬の一仕事。

 ちなみに昨年のクリスマス寒波のときは大雪で除雪に一苦労。参考に下記に写真載せておきます。

2022年

10月

26日

R4年産有機米の分析

例年のように有機米の分析を外部機関に行ってもらいました。

 

分析内容は2つ。

 

一つは残留農薬検査。お米に農薬成分が含まれているかどうかを調べます。

結果、検査全項目で検出なし。今年も安心してお客様に提供できます。

 

もう一つは食味品質検査。お米の美味しさを測定します。美味しさの指標となる食味スコアは86点で最高のSランク。同分析機関で測定した過去10年間の全データと比較しても高得点です。

 

今年も安全で美味しい有機米をよろしくお願いします。

 

詳細は「米作りと分析」頁参照。


2022年

10月

04日

R4年新米

 待ちに待った新米がようやく出来ました。早くお客様にお届する為に、一回目に調整を終えたお米を検査してもらったものです。右記写真は玄米の30kg袋。中央の二重丸の印は、一番いい一等米の証し。種まきから稲刈りまで赤子のように育てた有機米。少しホッとした感じです。でも、調整前のお米はまだ山ほどあり、忙しい日々が続きます。

(下の写真は、有機玄米の外観と一回目の米検査の結果です)

続きを読む

2022年

9月

12日

稲刈り間近です

 稲穂が頭を下げてます。今年も厳しい自然環境にも耐え、無事に実ってくれました。稲刈りまでもうすぐです。

2022年

8月

12日

畦草刈り

 稲と競うかのように畦の草も旺盛に成長します。除草剤を使わない有機圃場の畦草刈りは米の品質を左右する重要な作業です。刈っても刈っても伸びてくる草を何回も草刈機で除草します。夏の暑い時期、水をがぶ飲みしながらの作業。一日に2L飲んでも足りない位です。

2022年

8月

04日

8月の稲と米の形成

 この時期の稲は、生育旺盛。根をしっかり張り、葉っぱもピンと立って太陽の光を燦燦と浴びてます。今まで自分の成長に栄養を使っていたのに対し、今後は実を実らせるために栄養を使う時期になります。まだ稲穂はでてませんが、茎の中にはお米の原形が作られてます(下の写真)。無事に穂を出し立派なお米になって欲しいです。

2022年

6月

20日

珍客が田んぼに

 6月は除草月間。有機米作りで一番労力を使う時期です。そんな中、有機の田んぼに珍客が来ました。カモでしょうか…。気持ちよさそうに水を張った田んぼを悠々と泳いでいます。ずっとこの田んぼにいて欲しい…。何故なら土をかき回し、除草の手助けになって欲しいから。そんな期待と裏腹に、近づいて写真撮ろうとすると飛んでいってしまいました…。

2022年

3月

01日

野菜の種まき

 夏野菜の種を撒きました。トマトと茄子です。まだ外は1m以上の残雪があるのでハウス内で温度をかけてのの育苗となります。芽が出はじめるのはトマトで約4日後、茄子は1週間以上かかる見込みです。5月初の定植に向けて大事に育てます。

 ところでこの写真でどこに種があるかはわかりますかね?

 下記に手のひらに載せた種があります。左がトマト、右が茄子。吹けば飛ぶような小さい種です。

2022年

2月

01日

米食味コンクール

R3年産のお米の食味コンクールで、美味しいお米と認められました。国内で最大規模のコンクール(米食味分析鑑定コンクール国際大会)で全国から応募がある大会です。

昨年に続き2年連続です。

 

一年間頑張った証しとして認められ嬉しい限りです。

更なる上を目指してこれからも頑張っていきます。

 

※ コンクールの概要はこちら

※ 同コンクールで優秀な成績を収めた方が入会できるプレミアライセンスクラブはこちら

2021年

10月

13日

R3年新米

遅い稲刈りが終わり、乾燥、調製と忙しい日々でした。まだやらなければならない仕事は山ほどありますが、ようやく新米をお届けできるようになりました。ホームページも今まで手掛ける時間がありませんでした。今後は少しづつ更新していきます。

今年のお米は例年に比べ質はいいと感じています(検査でも一等米でした)。皆様に食べていただき、新米の感想をお聞かせ願えると幸いです。お客様からの声を聞きながら、年々いいお米になるように頑張っていきます。

2021年

8月

12日

稲の花

 稲も成長し、出穂の時期です。一本の茎から穂が出てきます。例えるならば打ち上げ花火が上がるように出てきます。

 その一つ一つの稲の”花”が咲きます。受粉後、すぐ殻が閉まる為、開花のタイミングを逃すと、中々見ることは出来ません。

 小さい花ですが、この開花がないとお米ができないのでお米の一生にとって重要な時期です。

2021年

6月

22日

助っ人

 田んぼの除草に助っ人が来てくれました。この時期、雑草の生育が早く、除草が追い付かない状況になってます。ホント、大助かり…。

 ありがとう!

 

(除草を手伝ってくれる方、大歓迎です!関心のある方は気軽に連絡下さい)

2021年

6月

19日

畑の状況

 畑の方は夏野菜を中心に賑わいを見せてます。この時期、野菜の成長の早い事!。日に日に大きくなっていきます。作物の生命力はホントに凄いです。

 今、年々進化している農薬や化学肥料などの”化学の力”に頼らず、自然と調和する事を心掛け、栽培していきます。

 仕事の”効率”は当然、重要なことですが、それよりも”安全”を重視してます。

2021年

6月

15日

田んぼの除草

6月は除草月間。ほぼ毎日田んぼの除草です。

有機栽培は除草抜きには語れません。重労働の除草をいかに効率よくするかが毎年の悩み所。高価ないい機械を使っても万全というものはありません。毎年、前年までの経験を活かし、やり方を変え、進化させてます。今年は”手押し除草器”を主に使ってます。今の時代にそぐわない昔ながらの"人力"除草ですが、機械よりも除草効果はあると思い使用することにしました。体力勝負になりますが、”稲ファースト”(稲を第一に考える)を心掛け頑張ります!

手押し除草
手押し除草の様子を自分の目線で動画に撮りました。
00016.MTS
exe ファイル 40.9 MB

2021年

5月

15日

田植え

 田植え前の準備もようやく終わり、初夏の清々しい天候の中で田植えです。

 田植えは機械で行うものの、植え方によってその後の生育も変わります。機械の設定を最適にしながら、機械で補えない所は手で行います。

 近年気を付けている所は、”丁寧に植える事”。均一に仕上げたつもりの田んぼでも、場所によってはぬかるんでいる個所もあり、機械任せで植えてると苗が埋没したりします。そうならない為にも”丁寧に”植えます。その分、速度も遅くなり効率が悪くなりますが、”稲ファースト”(人の効率より稲の方が重要)を心掛けて行います。

2021年

5月

02日

田植準備

 稲作の2大仕事は田植えと稲刈り。しかし、そこに至る間の仕事も重要。しっかりした下準備ができてないと田植え、稲刈りもうまくできません。

 これは田植え前の耕うんをトラクター目線で写真をとったものです。中央がこれから耕うんする所。耕うんの仕方によって稲のできも変わります。田植え前は何かと忙しい時期。毎年、ゴールデンウイークは田んぼ仕事に追われます。

 下は育苗の状態です。田植に向かって、田んぼ準備、育苗と同時進行で進みます。

2021年

3月

10日

ボカシ肥料

自家製のボカシ肥料です。毎年、冬期間ハウスの中で作ります。主な材料はもみ殻と米糠。醗酵が進むにつれもみ殻の色が濃くなっていきます。これから大量のボカシを米の紙袋に一つづつ袋詰めしていきます。


2021年

2月

06日

米麹作り

米麹を作りました。材料は米と麹菌のみ。お米を蒸した後に麹菌を植菌し、約2日間かけて醗酵器の中で培養します。その間、2回ほど醗酵器から出し、かき混ぜます。冬の寒い中、麹菌の醗酵熱で40度以上になります。出来た麹は白い麹菌につつまれ、甘い香りで食べると甘みを感じます。

この麹は自家用の味噌の仕込みに主に使い、余った麹は脱気包装をして保存し、漬物などに使用する予定です。

味噌には麹菌と大豆を使いますが、余った大豆で納豆も作ってみました。良くできました。

2021年

1月

10日

大雪

例年にない大雪です。

自宅の除雪以外にガラスハウスの維持管理が大変です。道路除雪ができない場所にある為、「かんじき」を長靴につけ、腰まで埋まる新雪の中、一歩一歩進んでいきます。ガラスを割らないように除雪機で周辺を除雪。除雪機が傾いて進まなくなったり、雪の詰まりを除いたりしながらこの日は何とか終了。

除雪は大変ですが、この雪の恵みがこの夏の米作りに良い影響を与えてくれることを信じて、この冬を乗り越えていきます。


2021年

1月

04日

今年も嬉しいお便り

昨年に続き今年も嬉しいお便りが届きました。

〇ベーさんが「わたなべさんのお米が美味しかった」と…。私のお客様を通じていただいたお便りです。

〇ベーさんだけでなく、手間暇かけて育てた当農園のお米を食べていただき、感謝の意を伝えてもらう事は、この上ない喜びです。

より美味しいお米を目指し、日々精進していきます。

2020年

12月

30日

コロナウイルスとお米

「玄米が頃なの重症化を防ぐ」。農業新聞の記事です。

皆さんも色んなメディアから日本はコロナ患者が他国に比べ少ない、という事を耳にしたことがあるかと思います。色々調べてみるとお米はコロナウイルスに効果がありそうなデータがあります。お米でも特に玄米が効果ありとも。

私が常々思っている事ですが、コロナに対しては薬に頼るのではなく、自分の免疫力をつけるのが一番の方法と思います。薬とウイルスは"いたちごっこ”というのが私の考え。必ず薬に耐性のあるウイルスがでてきます。

免疫力を強くする一つの手段がお米(できれば玄米)を食べることです。

玄米を食べるには有機米が断然お勧めです!

2020年

12月

23日

食味コンクール

米の食味コンクールに出品し、いい成績を得ました。

「米・食味分析鑑定コンクール」という大会で日本で最も出品数が多く権威のある大会の一つです。入賞は逃しましたが、高得点でベストファーマーの資格を得ました。一昨年に続き2回目です。

美味い米を追求し、日々精進していきたいです。

2020年

10月

30日

TV取材

地元のTV局が取材にきました。アナウンサーとの会話のやり取りもあり、慣れない取材に緊張気味でした。

当農園の有機米の販売促進はもちろんの事、県民、国民がもっとお米を食べてくれるきっかけになってくれると嬉しいです。


2020年

10月

28日

2年産有機米の分析結果

毎年、当農園が独自で行っている有機米の分析結果がでました。残留農薬と食味検査です。残留農薬は検査全成分(250成分)において検出なし。食味検査では最高のSランクでした。

今年も安全で美味しいお米を皆さまにお届けいたします。

(詳しくは「米作りと分析」ページへ)

2020年

10月

20日

痛っ!

やってしまいました。作業小屋の2階から転落し肋骨を骨折。骨折は3本。この忙しい時期に…。

稲刈りが終わり、小屋の2階の片付けをしている時に単管パイプが外れ1階のコンクリ上に転落。1階は稲刈り機械の小物も散らばっており、打ち所が悪く右の肋骨を折ってしまったということです…。病院へ行き、自宅療養になりましたが、数日間は自分で起きることもできない程つらく、まさに介護者でした。世話してくれた家族に感謝です。

自分の不注意でこのような惨事をおこしましたが、農作業は常に怪我と隣り合わせ。一瞬の不注意が大怪我に繋がります。今後、今まで以上に十分注意して作業をしていきます。

2020年

10月

08日

お米をお客様に届ける為に

稲刈りが終われば米作りは終わり、という訳にはいきません。稲刈り後、幾つかの工程を経てお米が出来上がりますのでお客様へのお届けは少し時間がかかってしまいます。おおまかには以下の通りです。稲刈り→乾燥、保管→調整(籾摺り)→袋詰め、計量→検査。お米の味は栽培方法は当然ですが、稲刈り後の工程にも影響しますので丁寧に行います。籾摺り後のお米の中には未熟米や斑点米(虫の影響)などの不良米が含まれますので丁寧に除去していきます。

 

 

続きを読む

2020年

9月

12日

稲刈り

稲刈りが始まってます。毎年この時期、稲の状態、田んぼの状態、そして天気とにらめっこしながら、今日か明日か…と稲刈り日を決めます。今日は特別栽培米こしひかりの稲刈りです。家族で協力して頑張ります。


2020年

8月

26日

朝露に映える稲

晴れで猛暑続きの中、人も稲ももカラカラな乾燥状態です。そんな中、日の出と共に撮った写真です。稲穂に朝露が付き、幻想的な朝でした。

2020年

8月

23日

出穂後の稲の状況

暑さに耐え、穂を実らせてくれた稲の状況です。まだ青々としています。これからじっくりと米の中にデンプンを蓄積し、熟していきます。

2020年

8月

18日

新聞記事より

日本農業新聞の記事です。

同感なのでブログに書きました。

要約は以下です。

「安い食材には訳があり、本当に安いのは身近で採れた安全安心な食材だ」

関心のある方は読んで見て下さい。

2020年

8月

10日

稲が頑張ってます!

昼間35℃の猛暑の中、出穂期を迎えた稲は暑さに耐え頑張ってます。その日の夜の稲の写真です。こんな暑さの中、稲はしっかり根から水を吸い上げ、葉先から水を出し呼吸しています。写真では分かりにくいですが、葉先からでる水玉が綺麗で写真を撮りました。頑張れ!

2020年

3月

15日

野菜苗

野菜の苗を育苗してます。上の2枚の写真が長ネギ、左下はトマトと茄子、右下は赤シソです。何となく可愛らしく見えませんか?ハウスの中での育苗ですが、野菜の品種により育苗適温が異なり、育苗の培土も変えたりと一律にできませんが、そこがまた、面白みのある所です。失敗も多々ありますが…。


2020年

3月

10日

新聞記事より(世界と逆行する日本)

日本農業新聞の記事に賛同しました。

「安全基準に逆行する日本」

要約は、危ない薬品に侵された海外の農産物が大量に日本人の口に入っているという事実(世界一かも)。外国でも危ないから使用を控える薬剤が、ザル規制の日本向けに使用されている。輸入牛肉、輸入乳製品、通常に売られている食パン、…。

国産がすべて安全とは言えないが、国産重視で消費者も関心を持っていきましょう。

商品のご案内

有機米 魚沼産コシヒカリ

有機米 魚沼産コシヒカリ

農薬、化学肥料未使用の有機米の魚沼産コシヒカリです

購入はこちら

特別栽培米 魚沼産コシヒカリ

有機米 魚沼産コシヒカリ お試し

 

 

新潟県認証の特別栽培米。

購入はこちら

有機米 魚沼産こがねもち

R6年産の有機米もち米はありません。

 

 

有機JAS

 

 

特別栽培

農産物

小千谷市
小千谷観光協会

魚沼わたなべ農園

お気軽に連絡下さい!

〒947-0052

新潟県小千谷市千谷甲1962

 TEL: 0258-82-5637

 FAX: 0258-82-5637

 E-mail:

  earth223@outlook.jp

 

お問合せはこちら