2023年
11月
03日
金
2022年
3月
01日
火
夏野菜の種を撒きました。トマトと茄子です。まだ外は1m以上の残雪があるのでハウス内で温度をかけてのの育苗となります。芽が出はじめるのはトマトで約4日後、茄子は1週間以上かかる見込みです。5月初の定植に向けて大事に育てます。
ところでこの写真でどこに種があるかはわかりますかね?
下記に手のひらに載せた種があります。左がトマト、右が茄子。吹けば飛ぶような小さい種です。
2021年
6月
19日
土
畑の方は夏野菜を中心に賑わいを見せてます。この時期、野菜の成長の早い事!。日に日に大きくなっていきます。作物の生命力はホントに凄いです。
今、年々進化している農薬や化学肥料などの”化学の力”に頼らず、自然と調和する事を心掛け、栽培していきます。
仕事の”効率”は当然、重要なことですが、それよりも”安全”を重視してます。
2020年
3月
15日
日
2019年
5月
05日
日
約2か月間、種から大事に育てたトマトの定植です。苗数約200本。拭けば飛ぶような小さい種がよくここまで成長しました。植物の生命力にあらためて関心させれらます。子供も気分転換を兼ねて手伝い。トマトは野菜の中でも栽培が難しく、約2か月後に立派なトマトが収穫できるかどうかはこれからの管理次第です。
2017年
11月
07日
火
里芋をハウス内で乾燥している所です。今年もよい里芋がたくさん収穫できました。
今年は収穫まで里芋に悩まされた年でした。栽培中雨が多く、排水対策でスコップで排水溝を何回も掘り、収穫の際もぬかるんだ土に足を取られながら重い里芋の株を手で何回も運びました。農薬を使わない為、ネズミの被害にもあったりして苦労しましたが何とか収穫できてホッとしました。
2016年
5月
21日
土
こんな苺始めて見ました!
毎朝の苺採りで一つだけ奇妙な苺がありました。
苺の表面にある粒々の種から葉っぱが出ているではありませんか…。
突然変異とは思いますが、妙な苺もあるものですね~。
2016年
5月
07日
土
2016年
5月
07日
土
これは何かわかりますか?左が大根菜(葉大根)、右がホーレン草です。当農園では野菜の混植をよく行います。それは効率的に畑を使う為ですが、野菜同士の相性なども考えてそうする事もあります。単一作物よりも色んな野菜を作ったほうが野菜にも畑にもいいと考えてます。山や雑木林のような自然界では色んな植物があって共存して豊かな生態系を形成してますよね。
2016年
4月
28日
木
今年もハウス内で野菜の苗を作ってます。トマト、ナス、きゅうり、ネギ、シソ、スイカ、等。早いのは2月に種まきしました。野菜苗といっても種類により育て方は異なりますので注意して大切に育てます。
2015年
10月
28日
水
里芋の収穫が始まりました。一株づつスコップで掘り上げていきます。里芋の茎の陰に蛙が顔を見せていたので思わず写真をパチリ。なんかいい光景だと思いませんか?
里芋は出荷以外に来年用の種芋としても保管していきます。種芋用の芋はハウス内に持込み保管します。
2015年
10月
12日
月
稲刈りを終えた田んぼに来春用のとう菜の種をまきました。芽が出て順調に成長しています。両脇にある稲わらは雑草を抑える為に敷いたものです。全て手作業のため手間がかかりますが、このわらが後に良い肥料になっていきます。農薬を使わないで草を抑えるにはこの方法がいいのです。この田んぼには玉ねぎの苗も定植しました。
2015年
7月
25日
土
トマトが最盛期です。収穫したトマトは一つ一つタオルで拭き、翌日出荷します。暑い夏は冷やしたトマトにちょっと塩をつけて食べるのが最高に美味しいです。農薬を使ってない為、生で安心して食べられます。
2015年
5月
28日
木
春の陽気に促され、定植した野菜達はすくすくと成長しています。同時に除草剤、殺虫剤を使わない当農園では雑草や虫も出てきます。こまめな草取り等を行いながらで野菜の成長を手助けしていきます。
きゅうりの花が咲いてたので写真をパチリ。ちょっとピンぼけですがこの花が一本のきゅうりになっていくのです。
2015年
4月
15日
水
春の陽気でとう菜もグングン成長し、一番トウが出てきました。この一番トウが最も太く美味しいのです。この後、二番、三番トウと順次出てきますが次第に細く小さくなっていきます。