最近の新聞に共感する記事が掲載されてました。
「お米の価値を見直すときが来た」と。
生産者視点と消費者視点で書かれていました。
生産者は「お米を作れなくなる日が来るかもしれない」と標題で、「ようやく農業に希望が持てる価格になったが、一報で意図しない所で小売価格が高騰しているのは本意では無い」
消費者は「お米が食べられない未来なんて来るはずがない」との標題で「お米は日本人にとっての主食で日本の毎日を支える源。しかしお米の食べられる量が減れば生産量も減っていく。生産量が減れば、今当たり前に食卓に並んでいるお米もいずれは食べられなくなる日が来るかもしれない」と。
だからこそ、今、お米の適正な価格を理解してもらいたい…。
添付記事、読んでみてください。